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簡易評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/802に補足 個人的にはB 中音域から高音への繋がりは良い感じで音を強めたとき、普通ならプルしそうな感じのところを 前の音の共鳴の名残を残して繋げられてておっとりしたこの歌いまわしにはいい武器だと思う ただその分低音が足引っ張ってる感じ 変にエッジかけたり呼気で押し出したりせずに、無理そうなところは割り切ってるから 曲のバランスは崩れてないけど、言っちゃえば誤魔化しだから対応できる曲に制限が大きくかかるから あと俺はあくまで発声評価しかロクにできなくて総合評価ってなると周りと誤差出るから 参考程度に頼むよ 丸の内サディスティク https //youtu.be/K0NkWHdiJrI スパークル https //youtu.be/gQ1govBLG7I ダーリン https //youtu.be/uEv0ozvVemc 115万キロのフィルム https //youtu.be/rm5gMvEEtvc 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1600264309/242-243 にしな聞いたけどうめえな。 サクッと聞いた感じBあるか瀬戸際くらいの印象。B+は無いと思う。 個人的に発声の質じゃなくて方法からだと思うけど、幾多りらよりも音程の当て方が綺麗だなって思った。 リズム感は弾き語りだからその分ものすごく遊ぶみたいなことはしてないけど、細かい遊びは沢山あるし評価できる点はあると思う。 発声の質が中低音域くらいでちょっと息漏れというか、なんないまいち閉鎖しきってないんじゃねえかなっで感じがしたから、そこがマイナス点。 中高音域は結構綺麗目だと思う。少し張り上げというか喉締めというかな気がしなくも無いけど、まあ多分音質の問題だと思うからなんとも。 高音はまだそんな聞いてなくて参考音源が見つからんからちょっと評価できないや。あるなら教えて なんだろーな。幾多りらのが真っ直ぐ当ててるはずなのに、なんかにしなのが音の当て方好きだわ。音程移行の仕方が綺麗なのかね https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1600264309/244 音の当て方は間違いなくぷらそにか№1であり、これこそにしなの最大の武器 音感はA判定で良いだろうな 発声はC リズムC+ 総合B妥当じゃねえかな
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1973.11.27:UK,Birmingham,Town Hall <セットリスト> ① Procession / Father To Son ② Son Daughter (Inc. Guitar Solo) ③ Ogre Battle ④ Hangman ⑤ Keep Yourself Alive (途中で録音終了) <マテリアル情報> 1.録音:オーディエンス音源 2.音質:(-_-;) (若干、高音域の出力過多でキンキンした音) 3.収録:Keep Yourself Alive途中で録音終了 <レビュー> 今回のレビュー対象は、11月27日のBirmingham公演である。 前日のManchester公演では、冒頭で不安定なヴォーカルを聞かせたフレディだが、この日は終始安定しており、時折アドリヴ・プレイも披露している。 一方、この日はすぐにリカバリーしているものの、②でブライアンのギターが一瞬不安定になっている。 ただ、この日はPAシステムが不調だったようで、③では時折マイクからノイズが発生しており、かなり耳障りである。 そのような状況でも、しっかりアドリヴ・プレイを披露しているフレディはさすがだが、そのフレディが③終了後に、ポツリと「静かだね・・・」云々とMCでしゃべっており、観客の反応は薄かったことが分かる。 この日は、この後④、⑤と演奏されていることが確認できるが、⑤の歌詞を歌い出してすぐに録音終了しており、それ以降の展開は確認不可能となっている。 ただし、歌い出しが収録されているので、この日の⑤も完成版であったことは確認できた。 なお、このマテリアルの音質は前日のManchester公演と比べれば、音像が明瞭である。 ただ、少々高音域の出力が高いため、ややキンキンした音に聞こえる。 <代表的ブートレグ> FIRST PROCESSION
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Stuart Zender(スチュアート・ゼンダー) Jamiroquaiの元ベーシスト。 Jamiroquaiのベースは、コピーバンドから抜擢されたニック・ファイフに職人ポール・ターナーと、 いずれも高いセンスと技量を有するが、デビューした1992年から1999年まで務めた彼の人気は特に高い。 バンドでも熱い初期3作のベースは10代の彼が弾いている。 少ない音数だがメロディアスなベースラインと、表からも裏からも入る独特の粘りが特徴。 機材 Warwick Streamer Stage I. 1992-1995. Alembic Epic 4 String (On Stage Backup Bass). 1992-1995 Warwick Iroquai Rug Bass. 1996-1997 Warwick White Stage 1 Bass. 1997 Warwick The Chrome Ender. 1998 Fender 1964 Precision Bass. 2000-現在 Warwick Stuart Zender Signature Bass. 2009 (wikipediaより) 主にWarwickを使用しているイメージだがFenderのプレベを使ったりもしている ミュージックマンも使ったことがあるとか。 使っていた楽器やシグネイチャーモデルを見るとPJタイプのピックアップが好きなのかも。 アンプは主にトレースエリオットなどを使っていた。 エフェクターもよく使っている。 BOSSのME-8Bやエンベロープフィルターにミュートロンを使っていた。 また、DODのミートボックス(サブ・ハーモニック・フリケンシー)で特定の音域を強調したりもしていたらしい。 さらに1st,2ndアルバムでは、ローB弦の音域は5弦ベースではなくワーミーを使って出していたようだ。 弦にはTraceEliotの細いゲージ(.035~.090)の弦を使っていた。 真似して細いゲージ使ってみたけど力の入れ具合が難しいしすぐ錆びた。 セッティングはドンシャリらしいけど真似してもあんな音が出せない。 ちなみに彼はストリーマーの21~24フレットを使うためかボディの下側を削るという大胆な改造をしていたようだ。 シグネイチャーモデルではボディの形が最初から大きく抉れている。
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YouTube 新規追加評価 2020/09/10 昇格評価 2021/06/14 昇格評価 2023/07/01 新規追加評価 2020/09/10 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/760 syudou G+ 発声は喉声気味で不安定 リズム感は下位の中では良いし歌い回しもGよりこなれている感じがある 参考音源: https //youtu.be/Oy1Yh1u8w0k https //youtu.be/APGamKGlHWk 昇格評価 2021/06/14 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1623161245/76 syudou F上げ 主に「爆笑」の出来を考慮してランク上げを提案する 発声はそこまで悪くない。「邪魔」の時に問題だった芯が弱くフラフラな発声も最近は安定してきている 喉声気味の響きは相変わらずだが、その度合いもマシになってきている 「へべれけジャンキー」の中音域の発声も悪くない 追加時の課題だったリズムの微妙さも改善されているように感じる(爆笑、1 18~の複雑なリズムを難なく対処&グルーヴも感じられる) 参考 爆笑、へべれけジャーニー 昇格評価 2023/07/01 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/234 syudou F+昇格 リズム感がかなり優れていて特に「アタシ」は巻き舌で勢いがありスタッカートを意識した跳ね気味の歌唱をしていてノリが良く、このリズム感の良さはFランク勢の中でも突出している 発声も中音域に関しては喉声ではなく「たりねぇ」サビは響き持って出せてる、PAREDにリズムで差を付けていて発声も共鳴はsyudouの方が良いので一つは上げても良いと思った 参考 アタシ https //youtu.be/dHF9JP7Sol0 たりねぇ https //youtu.be/GM3grhxaxZM 取扱注意 https //youtu.be/bvRan4JL0dE
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QKZ DM8 基本情報 名称 QKZ DM8 メーカー QKZ 構造 カナル型密閉 ドライバ構成 2DD リケーブル 不可 再生可能音域 ? ハイレゾ 未承認 抵抗値 ? 参考価格 約1200円 詳細 レビュー募集中 仮置き 余談 レビュー comment
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KZ AS10 基本情報 名称 KZ AS10 メーカー KZ 構造 耳掛け型密閉 ドライバ構成 5BA リケーブル 2PIN 再生可能音域 ? ハイレゾ 未承認 抵抗値 ? 参考価格 約7000円 詳細 レビュー募集中 仮置き 余談 レビュー comment
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自分の振動する場所。 発声状態としては、ほぼ響きを見失っている状態。 Nハミングで低域と高域以外なら鼻の半分より下が振動する。これが一番振動させやすい。 「ン」振動する。 「ヌ」振動しない。 「ング」振動はしないが、男声で喉仏を下げずにクレヨンしんちゃんのモノマネができる。板東英二のモノマネはできない。 軟口蓋を閉じる練習は鼻をつまんだ音を目指すのがいいのか板東英二を目指すのがいいのか方向性がよくわからない。 軟口蓋は開閉方向以外にも「広め⇔狭め 」でも音色が変わるが訓練方法を知らない。 「硬い⇔柔らかい」でも「金属壁⇔毛布」のような音響工学の反射率的な効果があるらしい。 それがあるなら「剛体壁⇔塑性壁」の力学的な効果もありそうな気がする。 LCRモデルやディレイモデルは剛対壁しか扱えない気がする。LCRで非線形な現象を表現するのは厳しそうだか、ディレイモデルは上手いことやれば、ディレイで微分方程式のステンシルを表現できて、非線形領域を表現できそう。 ついでに言うとケリーフィルタがサンプリング周波数で音響管の長さの下限を決めてしまっているけど、あんまり音響管が長いと乱流の小さい渦を捕らえられなくて困りそうな気がする。もっと音響管を短くするなら、CFL条件の影響もあるだろうし、結局は192KHz程度では短い音響管を表現できない気がする。その辺りの事がずっと長いこと進歩していないがそろそろ何らかの進歩が欲しい。 力学的に複雑な支配方程式を立ててしまうと数値解析的な問題が発生するだろうし、リアルタイム用途は絶望的になってしまう。 CPUの限界的にも音響管モデルには期待している。 あと弾性壁を電気回路的なアプローチで解く日本語の本は存在している。 話がそれたが「開く⇔閉じる 」以外は訓練方法を知らない。 ファルセットの「ウ」で、振動させやすい音色を探すと HiHiAで眉間が振動する。 HiGで鼻の付け根が振動する。 HiFで上前歯が振動する。 HiE以下しばらくで硬口蓋が振動する。以前は硬口蓋から伝播させて硬口蓋より上の頭蓋骨全体を振動させられたが、感覚を見失ってしまった。 ●普通より1オクターブ以上うえじゃないと振動させられない。 ●音色で振動位置を制御できず音程のみに依存して振動位置が決まってしまう。 ●少ないピッチ変化で振動位置が大きく変わってしまう。なめらかな直線状に振動位置を変化させられず、振動しやすい位置をジャンプしながら階段状に変化する。 ●振動させる専用の音色じゃないと振動させられない。歌に使う音色では振動させられない。 まれにHiHiCで後頭部が振動する気がするが、これは「振動させなければいけない」という意識による錯覚の可能性が高い。振動させやすい位置の時に感じる、明確な触覚からのフィードバックがない。 スーパーヘッド(ヘッドのハイポジ)に切り替えると振動しない。ホイッスルも振動しない。ヘッド(ヘッドのロウポジ)の丸いファルセットだと振動させやすい。 うなじは自分は振動させられない。後頭部を後ろに引っ張って音程を稼ぐ時に、うなじの筋肉を収縮させることで引っ張っているが、振動はしない。声からの共鳴でここを振動させる感覚は全く想像できない。 ●物理的に観測できた。 ●物理振動は無いが触覚は応答する。 ●触覚は反応しないが脳波は応答する。 ●脳波は反応しないが思い込みレベルで振動している。 など様々なレベルがあると思うが、各レベルの事例報告が欲しい。 ちなみに頬と鼻に物理振動がある事を振動計で観測できた事例が査読付きの印刷物に載っていた。 ひたい、登頂部、後頭部なども振動計で測りやすいりやすいと思うので、音圧を拾わないような振動計を持ってる人が居たら測ってみてほしい。うなじも。 ちなみにギターを弾いてる人をレーザーで測ったら弾いている人の腕からギターにフィードバックがあったらしい。 別に機械で測らなくても「自分は体感があるよ」というコメントがあるだけでも嬉しいのでよろしくお願いします。 音程依存ではなく、特定の歌の特定のフレーズで 咽頭腔が少し、口腔がごくわずかに振動する。 低域で鎖骨の首に近い部分が振動する。胸やあばらは振動しない。 振動位置以外の事も書いておくと ●後ろから回す 鼻をつまむと音色が変わる。クレヨンしんちゃんのモノマネができる。そこから先は何をやったらいいか解らない。後ろから回す体感は掴めない。 ●前に出す 唇を縦に開いて前に出す方法と 唇を横に開いて前に出す方法がある気がする。 縦に開いて前に出すのが声楽系で 横に開いて前に出すのがロック系なのかもしれない。 自分の現段階の達成度は 鼻をつまんでも音色が変わらない。クレヨンしんちゃんのモノマネからニュートラルまでは行ける。閉じる方向には行けない。板東英二のモノマネはできない。前に出ている体感は無い。 そこから先は何をやったらいいか解らない。 ●喉を開く あくびが有名だが、あくびは舌根が下がってしまうので、ゲロの方がいいらしい。 割り箸を奥歯でくわえると喉が開くらしい。 ミックスボイスに頼りすぎると喉が開かなくなったり体で歌えなくなるという説もある。 咽頭腔は特定の歌の特定のフレーズを歌えば少し振動するが、それと喉を開く事には関連性があるのだろうか。喉の開閉の体感は無い。 ●口腔共鳴 メタルのシャウトで唇を横に開いて頬を上げると少し口腔共鳴してる気がする。気のせいかもしれない。スーパーヘッド(ヘッドのハイポジ)最低音より少し下の音域で勝手に仮声帯が鳴った時も同じような感覚がある。多少は体感があると言えるのかもしれない。これ以上何をやったらいいか解らない。訓練方法不明。 目指している声は 響きでは歌のお姉さんをやっていた羽生未来さん版の「ワイワイクリスマスメドレー」。アンザッツ2ですね。 張りでは羽生未来さん版の「翼を下さい」こういうのはアンザッツ2なのだろうか。 女声はハードル高そうなので、歌のお兄さんをやっていた速水けんたろうさん版の「切手のないおくりもの」を目指すのもいいかもしれない。アンザッツ2ですね。この歌は最高音が胸声区に収まると思うので高音が出ない人でも歌えてアンザッツ2の練習にいいと思う。 と言っておきながら自分ではこの歌でアンザッツ2が出せない。どうやったらいいか感覚が解らない。 自分がアンザッツ2を出そうとすると宇都宮隆さんとか槇原敬之さんのモノマネをすると多少アンザッツ2っぽくなる。 そもそも自分は響きを見失っている発声状態なので アンザッツ2は感覚が掴めない。アドバイスお願いします。 逆にアンザッツ5は掴みやすいという事なのだろうか。メタルのシャウトで目玉オヤジっぽくなる時がある。ファルセットになっている体感は無いが音域的には実際はファルセットになっているのだろう。 ついでにアンザッツについて触れておく。 どういう声が何番なのかはあまりわかっていない。 ●アンザッツ1 平たい声でメーメー。青い山脈。志村声。はアンザッツ1に該当する。Hideの「D.O.D」はアンザッツ1に該当するのだろうか?これはモノマネ出来る。 上前歯に当たるらしいが自分の体感では無振動。強いて言えば鎖骨。上前歯に当てようとすればファルセットの「ウ」でHiFを出すと当たるが音色がアンザッツ1では無くなる。訓練方法不明。 感想やアドバイスなどお待ちしています。 - 名前 ●アンザッツ2 歌のお兄さんの声。上でも触れたが苦手。 響きでは羽生未来さん版「ワイワイクリスマスメドレー」。 張りでは羽生未来さん版「翼を下さい」こういうのはアンザッツ2なのだろうか。 速水けんたろうさん版「切手のないおくりもの」 この歌は最高音が、多くの人の胸声区に収まる。 自分ではこの歌でアンザッツ2が出せない。 自分がアンザッツ2を出そうとすると宇都宮隆さんとか槇原敬之さんのモノマネをすると多少アンザッツ2っぽくなる。 鎖骨に当たるらしいが多少振動を感じる程度。もっと振動させようとすると喉ベースとかで低音で「ベオゥ~」とかやると振動が増えるが、アンザッツ2の音色でちゃんと振動させられない。 それとアンザッツ2で喉仏が下がる体感が無い。 自分がアンザッツ2を出そうとすると、やや高めのイメージがあるのでロウラリにしにくい。 訓練方法不明。 詳細は上を参照。 感想やアドバイスなどお待ちしています。 - 名前 ●アンザッツ3a ボビーオロゴンが近いっぽい。オペラで好まれる出し方であろう。 永田孝志さんの「音声のサウンドビームとプレースメント」のドレミファソラシド部分が完成形なのだろうか。 あとはミュージカル系の人がよぞらのむこうをベルティングなどで数パターン歌った動画があるが、上手いと思った。 自分は「千の風になって」をロウラリで歌って練習しているが、低音域でファルセットになったり高音域でファルセットになってしまう。それが良いことなのかは不明。 鼻の付け根に当たるらしいが、自分が鼻の付け根に当てようとするとファルセットの「ウ」でHiGを出すと当たるが音色がアンザッツ3aでは無くなる。 低域で鼻の付け根に当てる事は出来ない。 訓練方法不明。 感想やアドバイスなどお待ちしています。 - 名前 ●アンザッツ3b 美輪明宏さんや平井堅さんが該当するらしい。 3bの定義がわからないし、自分で出す感覚も掴めない。 美輪明宏さんならヨイトマケの裏声に近い地声のフレーズの事を指すのだろうか?自分では出せない。自分でやると裏声に少し地声を混ぜると多少近い感じになるが裏声なのでダメなのであろう。 平井堅さんは楽園や古時計の感じでいいんだろうか? やはり自分では出せない。自分でやると裏声に少し地声を混ぜると多少近い感じになるが裏声なのでダメなのであろう。 硬口蓋前部に当たるらしいが、 自分が硬口蓋前部に当てようとするとファルセットの「ウ」でHiE以下しばらくを出すと当たるが音色がアンザッツ3bでは無くなる。 硬口蓋前部用の音色にしないと振動させられない。音色がアンザッツ3bでは無くなる。 訓練方法不明。 感想やアドバイスなどお待ちしています。 - 名前 ●アンザッツ4 ミッキーマウスはアンザッツ4に該当するらしい。 ポーポーファルセットで良いのだろうか。 自分はラルクの「瞳の住人」で練習している。 最初にヘッドのロウポジでHiHiAまで出してそれからキーを4つまであげてHiHiC#ぐらいがヘッドのロウポジの限界。HiHiBぐらいからはヘッドのロウポジだと喉を全力で締めないと出ない。 自分の限界はホイッスル以外ではHiHiC#で、 喉を全力で締める力を使うと安定してHiHiC#が出る。 スーパーヘッド(ヘッドのハイポジ)はあまり制御できてなくて、一度スーパーヘッドに入ってしまうとHiGから上をヘッドのロウポジで歌う体感を見失ってしまう。見失ったら1回寝るまで戻ってこれない。 HiHiAを小声で歌おうとするとスーパーヘッドのスイッチが入る。以降はHiGから上をヘッドのロウポジで歌えなくなる。喉閉めの感覚が小さくなるが無声になる失敗が起きやすくなる。 不安定なのでHiHiCまでしか出ない。 結果的にはヘッドのロウポジを喉閉めで伸ばした方が最高音は上まで行ける。 HiHiA以降は後頭部を後ろに引っ張ると2半音ぐらい限界が伸びる。後頭部を後ろに引っ張る感覚をもっと鍛えれば2半音以上伸ばせるのかもしれない。 スーパーヘッドでHiHiCで ヘッドのロウポジでHiHiC#。 それより上はホイッスルでしか出せない。 ヘッドのロウポジからホイッスルの感覚を掴む方法と、スーパーヘッドからホイッスルの感覚を掴む方法の2つが成功している。 ヘッドのロウポジからの方法は、強引で正しくないかもしれないが、自分では安定しやすい。まずHiHiAを出す。その音程をキープして声が出なくなるまで声門を閉じる。声が止まった以降もその音程の感覚をキープする。次に息の力で強く声門を押し開けようとする。そして息の力に負けないように強く声門を閉じる。そして制御できる限界まで小さく声門を開くと低いハーモニクスがでる。針の穴ぐらいのイメージ。そこからもう1段階小さく声門を開くとホイッスルが出る。その針の穴の大きさをキープするのが大事で小さければ無声になり、大きければ「ハッ」という声になる。 スーパーヘッドからの方法は、安定しないが力を使わずに出せる。調子がいい日しか出ない。まずHiHiCを出してみる。その後同じ音程で短いスタッカートで「ハッハッハッハー」と出す。 それを半音上げようとしてみる。自分のスーパーヘッドの限界はHiHiCまでなので無声になる。 口を最大まで開き、声を出しながら口を閉じていき変化が起きる場所を探す。見つからなかったら下顎の前後方向を変えて探る。変化が起きる場所は2つ以上ある。見つからなかったら舌の形を変えたりエッジボイスを出そうとしてみたりすると見つかる事がある。 変化が起きる場所を見つけられたら高いハーモニクスが出る。 そこから声門に針の穴ぐらいの穴を作り、ハーモニクスが出る大きさより一段階だけ大きくするとホイッスルが出る。小さければ無声になり、大きくても無声になる。 どちらの方法でもロングトーンが難しい。 どちらの方法でも音程が制御できない。 音程は針の穴の大きさに関係しているのかもしれない。 自分では成功していないがスーパーヘッドが正しく出せていればホイッスルの換声点以降は自然にホイッスルになるという方法もあるらしい。これは音程が制御しやすそうだ。 話しがそれたがアンザッツ4は頭頂部、アデノイドに当たるらしい。ポーポーファルセットは出せるが 頭頂部、アデノイドは一番振動を感じにくい。当てられない。 喉頭、喉仏の前部が引き下げられ、後部の喉頭(喉仏の後ろ)が引き上げられるらしいがその体感も無い。 そもそも喉仏が前と後ろで逆方向に動くような立体的な体感を感じたことがない。全体が上下なら感じやすい。小野正利さんは喉仏を傾けられるっぽい。 音色は出しやすいが当てる方法と喉仏を傾ける事が出来ない。訓練方法不明。 感想やアドバイスなどお待ちしています。 - 名前 ●アンザッツ5 目玉オヤジやトンガリはアンザッツ5に該当する。 メタルのシャウトはアンザッツ5らしい。 目玉オヤジが5ならミックスボイスも5なのであろう。 歌で言えばプッチーニはアンザッツ5に該当するらしい。そうなってくると1や志村声との区別がわからない。 アルフレッドデラーはアンザッツ5に該当するらしい。そうなってくるとポーポーファルセットと5の区別がわからない。 目玉オヤジやメタルのシャウトがアンザッツ5らしいので放っておいてもそうなるので練習方法は探していない。なので練習方法は不明。メタルのシャウトをすれば練習した事になるのかな? 眉間に当たるらしいが、自分が眉間に当てようとするとファルセットの「ウ」でHiHiAを出すと当たるがミックスボイス的な音色では無くなる。 眉間用の音色にしないと振動させられない。音色がアンザッツ5では無くなる。 ミックスボイス的な音色は出しやすいが、その音色では眉間に当てられない。 喉頭が引きあげられ、喉仏が少し高くあげられるらしいがそういう立体的な体感は苦手。 訓練方法不明。 感想やアドバイスなどお待ちしています。 - 名前 ●アンザッツ6 淡谷のり子はアンザッツ6に該当する。 別れのブルースのファルセットに大きいビブラートが掛かった感じでいいのかな? 子供が幽霊のモノマネをする時の「ユ~」はアンザッツ6らしい。 フラジオレットはアンザッツ6らしい。 フラジオレットってホイッスルの事だよね。 高音で後頭部を引っ張る時に、自分はうなじの筋肉を収縮させて引っ張っているので、当てる場所とは一致している。だが、うなじは振動させられない。 また、別れのブルースの音域はあまり高音に感じないので後頭部を後ろに引っ張れない。 ホイッスルの練習がいいのか別れのブルースの練習がいいのか方向性がわからない。 ホイッスルより下では後頭部の振動を感じる事があるが、ホイッスルになると振動が消えるのでうなじは振動させられない。 喉頭は下とさらに後方に引き下げられ、うしろにひっぱられているらしいが、ホイッスルはハイラリっぽい状態じゃないと出せない。 訓練方法不明。 感想やアドバイスなどお待ちしています。 - 名前 ●ガムについて 口腔共鳴でディストーションっぽくなる方法があるっぽい。 鼻腔共鳴で歪ませるやり方は まず口を閉じて「ンー」でMid2Cでハミングする。 次に口を閉じて「ンーン”ー」で鼻の付け根を振動させる。この段階で歪む。 ここから口を開けるのがそこそこ難しい。 「ンーン”ー『ン”ー』」の3つめで口を開ける。 次に「ンーン”ー『ン”ー』オ”ー」で「オ」を発音する。アエイオウの中では「オ」が出しやすい。 次に「ンーン”ー『ン”ー』オ”ーオ”ーオ”ー」でドレドの音階を付ける。 鼻腔共鳴で歪ませるやり方の長所は 鼻の付け根を振動させられるからアンザッツ的に良い。(かも)。 らく。 高音域の気持ち悪い癖が無い。 低音域に粘りがある。 短所は 高音域が欲しい時は頑張って過剰閉鎖を制御して出した方が良い。 高音だと歪ませにくい。 過剰閉鎖で歪んでるっぽいやり方は感覚を掴みかけ。Mid2Cぐらいが鳴らしやすい。低すぎは少しやりにくい。高過ぎはやりにくい。のどちんこを鳴らすやり方は高音域でやりやすい。 仮声帯でピッチ感の無い咳払いのロングトーンは鳴らせる。多少音程を制御できるが、音程を上げるほど鳴らなくなり低音域中盤で完全に鳴らなくなる。 高音域のミックスボイスを出している時に、のどちんこの鳴らし方を掴んだ。「クレヨンしんちゃん⇔板東英二」の時に動かす所と同じではないが、そこそこ近い位置に動かせる場所がある。(自分の体感としてはそう感じる)。のどちんこの鳴りの位置を下げていくと3つぐらい急に音色が変わる位置がある。開始地点では高音域に気持ち悪いクセがあり倍音がスカスカだが、ここから鳴りの位置を下げていく。喉仏あたりに着いたら少し後ろに引っ張ると高音域の気持ち悪いクセが減って倍音がビッチリ詰まってくる。喉仏を下後ろ方向に引っ張るといいかもしれない。 その鳴りの位置からさらに下がっていく。すると鳴りがエッジボイスっぽい音色になる位置に着く。 その鳴りの位置からさらに下がっていく。すると鳴りがボーカルフライっぽい音色になる位置に着く。 そこから更に下に下がると仮声帯が鳴っているような、それとは別の何かのような感覚がある。 この時の位置が、のどちんこの鳴りの高音域の気持ち悪いクセが最小になり、倍音がビッチリ詰まっていて、いい音色になる。 感想やアドバイスなどお待ちしています。 - 名前 舌を手で掴んで引っ張り出した状態だと響きが良くなるらしい。 脱力をすると響きが良くなるらしい。 下アゴを前に出すと響きが良くなるらしい。 「サ」行は喉が締まらないらしい。 Goog 一瞬溜めたところから開放するような発音で、開放されるときに 喉の力が抜けやすくなり効率的に練習をすることができる。 Mum 発音の前に一旦空気を押しとどめ、鼻にかけることで閉鎖の力がかかる。 Nay ウィー 喉を締めると音色が変わる。「ハイラリ⇔ロウラリ」とは別の方向の音色変化がある場合がある。 気持ち悪い方向に変わる場合と気持ちいい方向に変わる場合があるが条件不明。 ある程度高い音域からは自分で喉仏を下げられなくなる。 アッポッジョ アレクサンダー ボディマッピング 支え 脱力 チェザリー ロジャー フースラー セス 眉間を振動させる方法は、今のやり方は恐らく間違っているので、別の訓練方法を知りたい。 感想やアドバイスなどお待ちしています。 - 名前
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ゲーム実況者 YouTube https //www.youtube.com/playlist?list=PLcuWSTveXMVoidjToPi364XFBFJIw0lSo ニコニコ動画 https //www.nicovideo.jp/user/762811/mylist/15555155 ツイッターアカウント https //twitter.com/maoppai 動画 【東京喰種OP】腹から声出して『unravel』歌ってみた(まお) 神っぽいな / ピノキオピー covered by まお KICK BACK / 米津玄師 歌ってみた covered by まお 追加 Part.102 929 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/11/16(日) 13 05 41.67 ID Lw4bOtBE0 まおF上げ意見 比較対照ぐるたみんF 【発声】 まお ぐる まおのunravelを聞けば分かりやすいが、高音部はぐるたみんとかなり似ており、喉締めのカナキリ声になっていていいとは言えない。 実際ぐるたみんの方が伸びがあるし、最高音域も高い。 しかし、ミドル域になると太いしっかりとした発声になっている。ぐるたみんはこの音域でも勢いを出すためか喉締め発声になっている。 ここに大きな差があると思う。 【音感】 まお ぐる もともとぐるたみんの音感がよくない。というか喉締めが強すぎて音程がかなり大雑把なとり方になっている。 まおを高音の喉締めになると怪しくなるが、ミドル域は安定している。 というかまおはいたって無難。フェイクや独特の歌い回し・表現を狙ってないため大きな外れはない。 (Blessing2 00~) 【リズム】 まお≧ぐる これはかなり難しい。 純粋にリズムだけでいえばまおの方が優れていると思う。しかし、ぐるたみんの走ったようなリズムのとり方を表現のうちとして狙ったリズムのとり方とすればイコールが妥当だろうか。 ぐるたみんの方が曲全体に勢いがあるので、それもぐるたみんが狙ったものとするのであればという話。 【難曲】 【テクニック】 下位ランクのため評価対象外 【総評】まお≧ぐる まおのF上げ 930 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/11/16(日) 16 09 36.17 ID H9JWvPHD0 ENEちゃんBだった? その頃って上とか中とかあって今でいうCじゃないの? まあ、俺様としてはAでもいいぐらいだけど 929 おk 次スレで上げとく 931 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/11/16(日) 16 29 34.10 ID 9FeEVzZo0 まおがFとなるとそらるもFだろうな...... ていうかそらるってこの前上げ意見出されてF行きだった筈なのに 932 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/11/16(日) 16 49 06.08 ID Lw4bOtBE0 そらるって喉声だと不可能に思える音域移動が動画でみられるから評価しづらい 934 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2014/11/16(日) 17 01 28.74 ID sGT8lNS60 932 あの発声でアレは普通に驚異的だよな 編集の力もあるかも分からんがピッチリズムでまお以下とは到底思えないし発声は前も言われてたが変に評価が高い まおがFならそらるもFだろうし両方Gなら違和感は無い 変な話蛇足や天月がまおに劣るのはなんとなく分からんでもないがそらるがまお以下って言うのは少しだけ首を傾げるわ
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龍笛(竜笛) 分類:木管楽器(横笛属) 別名:横笛(ヨウジョウ、オウテキ)、単に「笛」「ふえ」「ふへ」と言った記載もある 雅楽で使用される、三管(龍笛、篳篥、笙)のうちのひとつ。 主に朝廷の宮廷音楽として使われ、材質は女竹か煤竹(囲炉裏の上にある煤けた色合いの女竹)で装飾や色合いもさまざまである。当時の形のまま伝わる最古の横笛のうちのひとつ。 指孔は7孔で男性貴族の嗜みのひとつとされた。 古くは中国より伝来し、その後平安時代中期に現在の形となる。 名前の由来は龍のように縦横無尽に動く奏でる音域(およそ2オクターブ)の広さからといわれており、能楽で使用する能管の原型でもある。 映画「陰陽師」の主人公安倍晴明の友人、源博雅(みなもとのひろまさ、「長竹譜」「長慶子」の作者)が名人として知られる。 参考サイト 横笛研究会 http //www.asahi-net.or.jp/~DL1S-YMGC/ 親子で雅楽 http //www.geocities.jp/oyakodegagaku/index.html 思音の笛 http //www.geocities.jp/gagaku_ryuteki/ 篳篥 分類:木管楽器(複簧管楽器、オーボエに近い発音構造) 別名:小篳篥(一般的に見る篳篥より大型の大篳篥というものもある) 雅楽三管のうちのひとつで地の人の声を表すとされ、旋律を担当する。音域はおよそ1オクターブと思ったより狭い。 材質は龍笛と同じく女竹か煤竹で、音孔は表に7孔、裏に2孔。和楽器には珍しく、音は非常に大きいので注意。 オーボエと似たダブルリード(ろ舌<ろぜつ>)を差し込んで吹くことで音を出す。 孔の密集、内壁の漆塗りで音程の調整をしているせいで龍笛以上に製作技術が問われ、非常に難しい。 音域は狭いが吹き方、ろ舌のくわえ方で音を滑らかにすることが可能であり、これを「塩梅(エンバイと読む)」という。 (塩梅<アンバイ>の語源) 独特の笛の音をしている。以前は高価な楽器であったが、安価なプラ管も登場して以来始めやすくなった。 ちなみにろ舌は消耗品で複数個所持していることが望ましく、演奏家はろ舌の製作・調整方法を知っておく必要がある。 ポップスなどでも活躍している雅楽家、東儀秀樹さんの演奏で見ることができる。 参考リンク 採桑老の口傳(雅楽・楽器のページ) http //www.d2.dion.ne.jp/~kaz/gagaku/word/index.htm 笙 分類:木管楽器、フリーリード類(パイプオルガンに似た構造) 別名:鳳笙(ホウショウ、楽器の姿が鳳凰に似ていることから) 雅楽三管のうちのひとつで、天の光を表すとされる雅楽器。ハーモニーを担当する。 基本的に和音楽器(単音も出せる)で、吸っても吐いても音が出るため息継ぎは不要である。 構造上結露に弱く、演奏前、演奏中は管を暖めないといけないことも特徴のひとつである。 なお、三管のうち最も難しい。 参考ページ 真鍋尚之のホームページ(雅楽家・真鍋尚之さんのホームページ) http //www2.odn.ne.jp/gagaku.manabe/
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「Easy Come, Easy Go!」 レベル:1 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:E+ 音域:☆☆ 音程:☆☆ 跳躍:☆ 高音:☆☆ 低音:☆ 早口:☆☆ 持久力:☆☆ 歌唱時間:☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:0)